2007年08月12日

【白衣のマーケター】検索キーワードの重要性

前回のオンラインマガジンで、SEOとは、検索エンジンであるYahoo!やGoogleでキーワード検索されたときに、1ページ目のしかも上の方に検索結果を表示されることを目標にした技術である、と書きました。

ここでひとつ重要な留意点があります。検索エンジンの検索結果の1ページ目しかも上の方に表示されるのはいいとして、検索者が何の検索キーワードで検索したかについてです。

「ラーメン」「不動産」「ファッション」で検索したときに貴院のホームページが1ページ目に表示されても全く意味がありません。なぜなら、その検索者は病院・クリニックの情報を欲していないからです。当たり前ですね。

SEOにおいて検索キーワードを何に設定するかは極めて重要です。検索キーワードを設定したあとの技術論は他の専門書籍に譲るとして、当ラボでは検索キーワード設定にこだわりたいと思います。

ではどのような検索キーワードが医療マーケティングでは価値があるのでしょうか。いろいろなケースがあると思いますが、まずは貴院の患者のターゲットを想定してみるのが早道です。

・近所の病院・クリニックを検索して比較したい人。
・ある症状を抱えおり専門医を見つけたい人。
・他の患者の口コミ情報を調べたい人。
等々

ターゲットについては状況によって様々だと思います。
しかし、ひとつだけあらゆる病院・クリニック共通の重要なターゲットがあります。

・貴院の存在を既に知っており貴院ホームページをチェックしたい人。(「見込み患者」)

今後このブログでは様々なターゲットを取り上げてみたいと思いますが、まずは「見込み患者」をいかにもれなく貴院のホームページに誘導するかを考えていきます。

次回につづく。